1: 湛然 ★ 2021/04/24(土) 05:40:18.67 _USER9
トラウデン直美、無防備な“柔肌美ボディ”再降臨 自身初の週刊誌連載も
2021.04.23 16:30

https://mdpr.jp/news/detail/2547046
トラウデン直美/撮影:ND CHOW(画像提供:講談社)
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『FRIDAY』5/7・14合併号/表紙:トラウデン直美/撮影:ND CHOW(画像提供:講談社)
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モデルのトラウデン直美が、23日発売の雑誌『FRIDAY』5/7・14合併号にて表紙に再登場した。

今年2月に披露した“人生初グラビア”の大反響を受け、表紙に再抜擢されたトラウデン。表紙連動の巻頭ページ「綴じ込みミニブック付き13p」で、持ち前の身体の柔らかさを生かした180度開脚ストレッチや、ベッドでゴロゴロするナチュラルで無防備な姿など、女性誌やテレビとはまた違った魅力を発揮している。

トラウデン直美、自身初の週刊誌連載スタート

そして同号より、本人初の、週刊誌エッセイ連載をスタート。タイトルは、『雨の後には陽が続く』。メディア露出が増えるにつれ、世の中のイメージと素の自分との“ズレ”を感じるようになったという彼女が、飾らない言葉で本音を語りながら、「どこかの誰かの酸素のようなものになれたら」と、言葉を紡いでいく本連載。初回は、自身のルーツについて、これまであまり語ることのなかった率直な思いや秘話を綴っている。

ドイツ人の父と日本人の母を持つトラウデン。現在・京都大学で教鞭をとる父親の影響もあり、幼少期から多読家で、さまざまな書物や言葉に感銘を受けてきた。好きな言葉は、トルストイの「幸せになりたいのなら、なりなさい」など多数。連載タイトルは、自身のルーツ、ドイツの言葉からヒントを得ている。

トラウデンは「『CanCam』モデルである私が、180度違う(?)『FRIDAY』に縁あって発信する場をいただけたこと、そんな振れ幅の大きさに、今とてもワクワクしています。親しい友人に語るような、独り言のような、そんな肩肘張らない連載になればと思っています。タイトルは少し長めですが(笑)、“あめあと”とか、身近な感じで覚えていただけたら嬉しいです」とコメントを寄せた。

以前、環境問題に対する自身のコメントが炎上し、言葉が、口撃にも火種にも、そして、誰かの救いにもなることを理解しているという彼女。スクープ誌の中で、“柔らかな発信源”として異色の存在感を発揮し、22歳になると同時に新たな活動をスタートさせた。トラウデンの連載は、隔週で掲載予定。

また同号には、工藤美桜、奥山かずさ、鶴嶋乃愛などの人気グラビアメイキングムービーを収録した、特別付録90分DVDや、水原希子の美裸身写真集からの秘蔵カット、「制コレ‘20」グランプリ・光野有菜の最新撮り下ろしグラビアなども掲載されている。

(modelpress編集部)

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