1: 2022/07/15(金) 13:25:08.58
兄ちゃんなぜ死んだ」 家族崩壊でゆがんだエリート 元首相銃撃 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220714/k00/00m/040/261000c
■留置場で繰り返す腕立て伏せ
手製の拳銃(長さ40センチ)で撃ったとして、奈良県警に現行犯逮捕されたのは無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検。
関係者によると、逮捕直後から容疑を認め、留置場では何事もなかったように腕立て伏せを繰り返す。
取り調べにも淡々と応じ、捜査員から動機を問われるとこう言い放った。
「母親が宗教団体にのめり込んで破産した。家庭をめちゃくちゃにした団体を、安倍氏が国内に広めたと思って狙った」
山上容疑者は3人きょうだいの次男として生まれた。父親はトンネル工事を請け負う建設会社の役員を務め、母親(69)はこの会社の社長の娘。
いずれも国内トップクラスの国公立大を卒業し、親族には弁護士や医師がいる。
「エリート一家」の一員として、山上容疑者も将来を嘱望された…
https://mainichi.jp/articles/20220714/k00/00m/040/261000c
■留置場で繰り返す腕立て伏せ
手製の拳銃(長さ40センチ)で撃ったとして、奈良県警に現行犯逮捕されたのは無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検。
関係者によると、逮捕直後から容疑を認め、留置場では何事もなかったように腕立て伏せを繰り返す。
取り調べにも淡々と応じ、捜査員から動機を問われるとこう言い放った。
「母親が宗教団体にのめり込んで破産した。家庭をめちゃくちゃにした団体を、安倍氏が国内に広めたと思って狙った」
山上容疑者は3人きょうだいの次男として生まれた。父親はトンネル工事を請け負う建設会社の役員を務め、母親(69)はこの会社の社長の娘。
いずれも国内トップクラスの国公立大を卒業し、親族には弁護士や医師がいる。
「エリート一家」の一員として、山上容疑者も将来を嘱望された…
続きを読むには、ページ下にリンクが御座います
コメント
気候変動が、抽象的な脅威から、気温の記録更新、大規模な干ばつ、山火事の蔓延へと急ピッチで変わっていくことで、気候変動は科学者の予想よりも速いペースで進行しているのではないか? と多くの人が疑問に思っている。現在の大気中の温室効果ガスのレベルを考えると、これらの異常気象は研究者の予想を上回るスピードで進行しているのだろうか?
しかし、これらは2つの異なる質問であり、それぞれ微妙に異なる回答がある。
コメントする