中川 翔子(なかがわ しょうこ、5月5日 - )は、のバラエティ、マルチ、歌手、。東中野区出身。旧芸名は中川 薔子。本名、中川 しようこ。所属事務所はワタナベエンターテインメント。所属レーベルは Records。…
171キロバイト (18,769 語) - 2023年3月4日 (土) 06:20
 
 
 
もうそういうキャラじゃん
 

 

1 ネギ ★ :2023/03/08(水) 09:55:25.90ID:ILHzCo/p9
令和の新しいタンパク源として話題になっているだが、まだまだ一般層までは浸透しておらず、反発の声も多い。

タレントので昆虫食にNOを突きつけたものの、過去の言動が掘り起こされ、ツッコミが殺到している。

昨年2月にデジタル大臣が、ベンチャーが提供するコオロギエキスと塩コショウで味付けした、乾燥コオロギとミックスナッツあえを試食。「おいしかった。抵抗なく、あっさり」と絶賛した記事が発掘され、物議を醸している。

としては次世代のエネルギー源として、昆虫食をプッシュしていく方針のようだが、まだまだ抵抗を感じている人も少なくない。

中川は3月1日にツイッターで、《コオロギとか絶対食べません》と宣言。フォロワーからは《私も食べない!》《コオロギよりも牛乳を飲んだ方がいい》など賛同の声が相次いでいる。

食卓で昆虫を食べるのは、まだまだ日本ではレア。多くの人が受け入れがたいという気持ちになるのも理解できる。

しかし、ここでまたも発覚したのが、中川の二枚舌だ。

「4年後ガンガン食べている可能性」

「しょこたんは、2016年6月に放送された『中川翔子のマニア☆まにある』(BS日テレ)で虫食い女子をゲストに迎え、ゴキブ○やコオロギなどの昆虫を実食しました。

最初は及び腰だったものの、実際に口に入れると『美味しい!』と絶賛しています。さらに『4年後にガンガン食べている可能性全然ある』『一回忘れてみましょう。「なんか、怖い」とかそういう思い込み』などとまとめていました。

放送から7年が経った現在、当時の思いはすっかり雲散霧消してしまったようです」(芸能ライター)

流行に敏感な中川にしてみれば、ここぞとばかりに?反コオロギ?の流れに乗りたかったようだが、過去に「美味しい」と発言していたのは、かなりの致命傷だろう。

むしろ逆張りで「昆虫食大好き!」と発言した方が、彼女らしかったかもしれない。

「中川翔子のマニア まにある」今回のマニア様…虫食い女子「ムシモアゼルギリコ」
https://www.bs4.jp/manimani/onair/76.html

https://myjitsu.jp/archives/413291

続きは下スクロール
🔥大バズリ中🔥
👑あなたのおすすめ記事👑
🏆人気記事🏆