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「おならをしたら膣から子宮が出た」 10代少女の「子宮脱」の体験談が話題に
通常、おならをするときは、自分の体から何が出てくるかに気をつけたいものだ。それによって、いつ部屋を出入りすべきか、下着を着替える必要があるかといった重要な判断がしやすくなる。

ある10代の少女が最近、TikTok(ティックトック)への投稿で、自分の身に起きた珍事について語った。おならをしたら、膣から子宮の一部が飛び出たというのだ。ハンドル名「@fresnonightcrawler」の少女は、次のように語っている。

「17歳のとき、すごく大きな音を立てておならをしたら突然、卵を産んだような感覚になった。ベッドの中で、テニスボールの上に座っているような」

「何かが出たような感覚で、うんこをもらしちゃったのかと思った。何がおかしいのかわからず、バスルームに行って見てみたら、自分にち●ち●がある!?と思った」

(中略)

@fresnonightcrawlerに起きたのはおそらく「子宮脱」だ。子宮の一部が膣管やその下まで移動する疾患で、子宮を支える子宮仙骨靭帯や基靭帯などが弱まることで起きる。要因としては、出産や加齢のほか、マルファン症候群やエーラス・ダンロス症候群などの結合組織疾患がある。

米国医師会雑誌(JAMA)に発表された研究結果によると、20~39歳の女性の9.7%、80歳以上の女性の49.7%が、何らかの骨盤臓器脱を経験している。BMIが高い人は子宮脱が起きやすいとされている。

全文はソースにて
https://forbesjapan.com/articles/detail/62617
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