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    カテゴリ:オカルト

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/06/08(金) 13:06:36.78 ID:9E9XzCBX0 BE:416336462-PLT(12000)
    南海トラフ巨大地震や首都直下地震が発生したあとの長期的な経済被害を専門家の学会が初めて推計しました。 
    このうち、南海トラフ巨大地震では、道路の寸断や工場の損害によって20年間の被害が最悪の場合、1410兆円に上るおそれがあり、学会は、国民生活の水準を低迷させる「国難」になるとして、対策の強化を求めています。 
    災害の専門家などで作る土木学会の委員会は、南海トラフ巨大地震や首都直下地震が発生したあとの長期的な経済被害を推計し、7日、報告書を公表しました。 
    それによりますと、地震の揺れや火災、津波などで道路や港など交通インフラが寸断され、工場などの生産施設が損害を受けることで、長期にわたって国民の所得が減少すると想定されるとしています。 
    こうした影響を計算した結果、地震発生後20年間の経済被害は、いずれも最悪の場合、南海トラフ巨大地震で1410兆円、首都直下地震では778兆円に上るおそれがあることがわかりました。 
    これは、今年度の国の一般会計予算97兆7000億円余りに対し、首都直下地震はおよそ8倍、南海トラフ巨大地震はおよそ14倍に相当し、土木学会は、長期的に国民生活の水準を低迷させる「国難」になると指摘しています。 

    中略 

    土木学会の大石久和会長は「これだけの経済被害が生じるとは予想もしておらず、驚きだ。今のまま巨大災害が起きたら想像もつかないようなことになる。 
    日本が東アジアにおける小国、最貧国の1つになりかねないと考えている」と強い危機感を抱いていることを明らかにしました。 

    以下ソースで 
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180607/k10011467571000.html

    4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/06/08(金) 13:08:34.10 ID:yrIBFQDy0
    さよなら 
    日本

    10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/06/08(金) 13:12:34.54 ID:qs9ir7Bo0
    >>4 
    真っ先に切り捨てられるのがお前ら引きこもりだからなw 
    覚悟しとけ

    170: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/06/08(金) 15:12:00.55 ID:knwtMp040
    >>4 
    お前どーすんの?

    5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/06/08(金) 13:10:07.93 ID:b9ehk5Dy0
    今、なんやかんやでこの先どーなるかわからんからせっせと貯蓄を別の形に変えてるわ

    69: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/06/08(金) 13:29:30.64 ID:qAbiKEHn0
    >>5 
    貯蓄を食料に変えて身体に蓄えるのが良いと聞いた
    【おまえら覚悟はいいか? 南海トラフ地震で日本、最貧国へ転落】の続きを読む

    1: 名無しのスコールさん 2017/03/30(木) 21:01:01.14 ID:CAP_USER9.net
    ウクライナの犯罪者、セルゲイ・ポノマレンコ氏が、タイムトラベラーではないかと注目を集めている。 
    2006年にウクライナの首都キエフの通りで、記憶を失った若い男性がさまよっていた。
     男性は50年ほど時代遅れの服装だった。 

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    そして、持っていた数十年前に発行された身分証明によると、名前はセルゲイ・ポノマレンコ。 
    ソ連からウクライナが独立した1991年よりもさらに数十年前に発行されたものだった。
     セルゲイは“浮浪罪”の疑いで逮捕され、精神鑑定された。 

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    セルゲイはカメラをずっと握っていた。持っていたカメラはとてつもなく古い型の“新品”だった。 
    精神鑑定にあたった精神科医のポール・クルチコフ医師はカメラマニアで、セルゲイのカメラ が1953年の日本製のヤシマフレックスの初代モデルだということが分かった。 
    セルゲイは「1932年生まれで、25歳です」と話し始めた。 

    「空に釣鐘のような奇妙な物体が見えたので写真で撮っていました。 
    気づいたら、大都会で迷子になっていた。何だか分かりませんが、家に帰りたい」 

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    クルチコフ医師が「奇妙な物体とはUFOですか?」と質問しても、セルゲイは「UFOって何ですか?」と首をひねる。 
    1時間にわたる精神鑑定の結果、セルゲイは異常なしとされた。 
    フィルムは1958年に製造されたもので、試行錯誤の末、現像に成功。 
    確かに釣鐘型の奇妙な物体が写っていた。 

    そして、留置場に入っていたセルゲイだが、なぜか逃亡。 
    警察は逮捕しようとしたが、行方がつかめなかったという。 
    ロシアに逃げ込んだのではと推測されている。 

    さらに不思議なことがある。 
    医師が警察の許可を得て、事故ファイルを調べたところ、セルゲイは1978年に46歳のとき、交通事故で亡くなっていたのだ。 
    事件時の顔写真も身分証明のコピーも、医師が精神鑑定時に確認したものと同じだった。 
    なぜ、2006年に25歳のセルゲイがいたのか。 

    UFO研究家は「“unidentified flying object”を略してUFOとしたのは、1956年にアメリカの空軍の軍事用語として記されたのが最初です。 
    それまでは単にunknown(不明)とか 、flying saucer(空飛ぶ円盤)でした。 
    UFOというアメリカの軍事用語を、1932年生まれで25歳だったキエフのセルゲイ青年が知らないのは当然でしょう。 

    また、医師のオフィスの時計がおかしくなっていたのは、タイムトラベラーの周辺では時空がゆがむことが知られていますので、この影響だと思われます」と指摘する。 

    http://myjitsu.jp/archives/19219

    【【画像】ウクライナに出現した本物のタイムトラベラーをご覧ください!!】の続きを読む

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